ラバーエキスパンションジョイント

ラバーエキスパンションジョイントは、発電所などで配管の途中に設けられる機器で、内圧や負圧に耐える補強材(金属や繊維)と、それらを内部の流体や酸素・日光などの外部環境から保護するゴムにより構成されています。
プラント全体から見れば小さな部品ですが、「縁の下の力持ち」の例え通り、設備を守る重要な役目を担っています。

ラバーエキスパンションジョイントの設置目的と用途は次のとおりです。また、用途に応じた付属品も用意しています。

設置目的

  • (1)配管の熱伸縮への追随
  • (2)機器から発生する振動の吸収
  • (3)地震による変位への追随
  • (4)接続機器の取外し、取付け
  • (5)地盤沈下に伴う変位への追随

用途

  • (1)発電プラント配管(原子力・火力発電所の循環水管など)
  • (2)各種プラント配管(薬品配管、給排水配管など)
  • (3)上下水道配管(上下水道管、浄水場配管など)
  • (4)建築設備配管(飲料水、冷却水など)
  • (5)公害防止設備配管(排煙脱硫装置など)
  • (6)船内配管(冷却水、循環水など)

付属品の種類と設置目的

付属品 設置目的
コントロールユニット(推力防止ボルト) 軸推力による管の移動を制限
設定した伸縮量内での使用
据付後に配管と同様に固定構造とする
面間調整ボルト(据付後取外します) 据付時の面間長さの保持
据付時や取外時の面間長さの微調整
カバー 直射日光からの保護
外面の損傷保護
内部流体の飛散防止

コントロールユニット取付例

面間調整ボルト取付例

カバー取付例

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